今週の聖書朗読 2026年1月4日

今週の福音

第1朗読 イザヤ書 60章1~6節
第2朗読 エフェソの信徒への手紙 3章2,3b,5~6節
福音朗読 マタイによる福音書 2章1~12節

(外部サイト:聖パウロ女子修道会が開きます)

主の公言

今日、私たちはイエス様が世界に向けて、公にお現われになった事をお祝いし、それ故に、今日という日を主の公現の祭日としています。そして、私たちは、お生まれになったイエス様を探して遠方から旅をしてきた東方の3博士(3人の賢者)の訪問を思い起こします。彼らは星に導かれて、イエス様がどこに居られるのかを探しました。東方の3博士の訪問は、私たちが思い起こす事のできる象徴的な出来事です。東方の3博士は、光に導かれ、喜びを見出し、贈り物を捧げました。しばしば3博士の訪問は、生れや文化に関わらぬすべての人びとへの神さまの無限の愛の表れとされています。この出来事は、イエス様がすべての人びとのために来られ、真理を求める人は誰でも、イエス様のもとに行くことができるということを、私たちに思い起こさせてくれます。 

特に今日の朗読は、光について私たちに教えてくれています。このは、暗闇を照らします。私たちは、とにかく光に従うように、そして、3博士のように、私たちがイエス様の王権・神権・神性、また、人類のための将来的な苦しみ・犠牲・死に対しての真理を追い求める事での深い喜びを見出すようにと招かれているのです。 

私たちは、キリストの使命と、私たち一人ひとりも光を広めていくようにというキリストの招きについて黙想し続けましょう。

主任司祭 アルセ・エクソル・マグボー