今週の聖書朗読 2026年4月19日

今週の福音

第1朗読 使徒言行録 2章14、22~33節
第2朗読 ペトロの手紙1 1章17~21節
福音朗読 ルカによる福音書 24章13~35節

(外部サイト:聖パウロ女子修道会が開きます)

復活節第3主日

使徒言行録では、一般的にイエス様のご復活を公言したイエス様の弟子たちについて記されています。第1朗読では、神さまの愛のしるしとしてのイエス様のご復活について書かれています。神さまの愛は、永遠の死からイエス様を解き放たれました。私たちは、イエス様の宣教、ご受難、死、そしてご復活の最初の証人である、イエス様の弟子たちの記述に頼っています。私たちの世代は、イエス様を中心とした日々の生活を送り、イエス様の生きざまを本当に知るようにする事で、応えています。私たちは、自分たちの信仰経験を隣人たちと 分かち合いながら、希望に満ちた人生を生きています。私たちの世代において、私たちも また、イエス様の死とご復活の本当の証人となる事ができるのです。私たちにはいつでも 教会があり、そこでイエスの教えをより深く理解することができます。

私たちの共同体での霊的回想や黙想の中で、今日の福音朗読の箇所に、どれくらい出会うでしょう。聖書にあるエマオへの道の記述は、私たちの人生の旅路において、いつもイエス様の事を見いだすようにと招いています。例えば、ミサの間に、パンを裂くという事に私たちはイエス様を見出します。「崇敬」の経験とともに、私たちは、イエス様を宣べ伝え、パンを裂くことの意味をもっと深く理解しようというどうきが高められます。
私たちが、いつ、どんな所でもイエス様を見出す事の出来る、より多くの場所や出来事を見出していく事ができますように。十分に安全な場所で人びとの事を配慮するという習慣が、イエス様を見出し、本当にイエス様の生きざまと目的を理解する最良の機会となりますように。

神さまの愛は、イエス様のうちにはっきりと表されています。
たとえ予期せぬ場所や時や状況であっても、たとえ予想外の人びとの中でも、いつも私たちが、イエス様を見出し、本当にイエス様と出会うための心の準備ができていますように。

主任司祭 アルセ・エクソル・マグボー