今週の福音
第1朗読 出エジプト記 17章3~7節![]()
第2朗読 ローマの信徒への手紙 5章1~2、5~8節![]()
福音朗読 ヨハネによる福音書 4章5~42節![]()
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四旬節第3主日
今日は四旬節第3主日です。今日とご復活祭までの間、私たちは教会に来て、全世界で復活徹夜祭に洗礼を受ける洗礼志願者の方々のために祈ります。
今日の出エジプト記からの短い朗読では、
(1)人びとが、自分たちや子供たちや家畜が飲む水がないといってモーセに言った不満、
(2)最悪状況になった時、モーセに対して人々が何かしようとしているというモーセの懸念、
に対して、神さまがモーセに命じられた事について書かれています。今日の短い朗読から、神の民へのご意向と、神の民の指導者たち(この場合はモーセ)への擁護を理解することができます。
今日の福音朗読では、いのちの水であるイエス様について書かれています。このいのちの水を飲む人は誰でも、決して渇くことがありません。福音朗読の中に出てくる女性は、井戸に来た目的しか頭になく、イエス様の言葉に困惑します。しばらくして、その女性は、イエス様が言っておられる事の意味を理解しました。確かに、その女性には、理解するために自分の心をもう少し開く必要がありました。自分たちのたくさんの物質的な心配事は、とても簡単に理解するのに、度々、イエス様がおっしゃった事は正確に理解できていないという事に気付くようにと、私たちは招かれています。
今日の第二朗読では、キリスト者の喜びについて要約されています。イエス様は、まず十字架の栄光を私たちに対して輝かせてくださいました。誰よりも何よりもイエス様を選ぶという事は挑戦ですが、私たちには、イエス様のうちに平和があり、毎日の私たちの心の中に注がれる聖霊に身を委ねます。
主任司祭 アルセ・エクソル・マグボー
